初めての方へ
おひとりで悩んでいませんか?
アイウエオ
カキクケコ
パーキンソン病と診断され、これからの生活に不安を感じてはいませんか?
全国パーキンソン病友の会 広島県支部は、患者さんとそのご家族が支え合う場所です。「一人ではない」という安心感が、ここにはあります。悩みや経験を共有し、私たちと一緒に前向きな一歩を踏み出しませんか。
入会のメリット
同じ病気と向き合う仲間だからこそ、言葉にしなくても分かり合えることがあります。日々の悩みや生活の工夫を語り合うことで、孤独感を和らげ、心の支えとなるつながりを育みます。
専門医による講演会や定期的な会報誌を通じて、病気に関する正しい知識や最新の治療法、公的支援などの情報をいち早く得ることができます。正しい知識は、生活の安心につながります。
リハビリ体操や季節のレクリエーション、旅行など、楽しみながら体を動かす機会を多数ご用意しています。仲間と共に笑い合い、心も体も軽やかになるひと時を大切にしています。
入会までの流れ

友の会の仲間になりませんか?

「あなたの病名はパーキンソン病です」と告げられ、途方に暮れている方、そしてご家族の皆様。さぞかし不安な日々を送られていることと思います。

広島県支部は、同じ病を抱えながらも情報を得て、交流を通して苦しみを笑顔で分かち合い、支え合っています。手に届くところの安心感をお届けすることが、私たちの役割です。一人で悩まず、一歩踏み出してみませんか?

医療・学び

・医療講演会の実施
・新入会員研修会
・最新情報の提供

交流・親睦

・地域別おしゃべり会
・日帰り旅行の実施
・サークル(卓球等)

相談・支援

・専門医/患者による電話相談
・SOSカード普及活動
・国会請願署名活動

お届けもの

・支部会報「ふれあい」
・全国会報誌(年4回)
・ホームページでの発信

会費について

当会は営利を目的としない患者家族会です。活動を維持するため、以下の会費をお願いしております。

入会金 1,000円
年会費 4,800円
※入会時期に応じて月割り計算いたします。ご安心ください。

お問い合わせ・入会のお申し込み

ご不明な点など、何でもお気軽にお問い合わせください。

支部運営全般について
米本 武(支部長) 082-273-0703 ※FAX兼用
入会のお手続きについて
奥野 政弘(入会担当) 0823-77-0399

資料・申込書のダウンロード

お手元で確認されたい方や、郵送でお申し込みをご希望の方は、以下の資料をご利用ください。

入会ご案内チラシを見る 入会申込書をダウンロード

※ご提供いただいた個人情報は、当会の運営および活動に関する連絡のみに適切に使用し、大切に保管・保護いたします。

よくある質問

A. 年会費は〇〇円となっております。入会金は不要です。お支払いは銀行振込または郵便振替をご利用いただけます。

A. 月に1回の定例会(おしゃべり会)をはじめ、専門医を招いた医療講演会、リハビリ体操教室、春のお花見や秋のピクニックなど、様々な活動を行っております。

A. はい、ご家族の参加も大歓迎です!ご家族同士の交流や情報交換の場にもなっておりますので、ぜひお気軽にご一緒にご参加ください。

よくあるご質問(Q&A)

初めて当サイトを訪れた方や、友の会への入会をご検討中の方から、多く寄せられるご質問をまとめました。

「こんなことを聞いてもいいのかな?」「自分だけが悩んでいるのではないか?」と迷われることもあるかもしれません。しかし、ここに掲載されている疑問や不安は、私たち役員や先輩会員もかつて通ってきた道であり、同じように抱えてきたものです。

パーキンソン病のこと、日々の生活のこと、そして友の会の活動内容について、このページが皆様の不安を少しでも和らげる手助けとなれば幸いです。気になる項目(質問)をクリックして、回答をご覧ください。

※掲載内容は一般的な情報です。症状や治療には個人差がありますので、診断、薬の変更、運動や食事の方法については主治医や医療専門職にご相談ください。

💡 もし、知りたいことが見つからない場合は…
一人で抱え込まず、どんなに小さなことでも構いませんので、どうぞお気軽にお問い合わせ窓口までご連絡ください。同じ病と向き合う仲間として、丁寧にお答えいたします。

脳の黒質にあるドパミン神経細胞が減少し、体の動きなどに影響が現れる進行性の神経疾患です。主な運動症状には、安静時の震え、筋肉のこわばり、動作の遅さ、姿勢を保ちにくいことなどがあります。便秘、睡眠障害、立ちくらみ、気分の落ち込みといった非運動症状がみられることもあります。

一番のメリットは「一人ではない」と実感できることです。同じ悩みや経験を持つ仲間とおしゃべり会で情報交換ができたり、専門医の医療講演会で治療や生活について学んだりできます。また、全国会報誌や広島県支部の季刊誌「ふれあい」を通じて、生活に役立つさまざまな情報がお手元に届きます。

はい、ご家族のみのご参加も大歓迎です。パーキンソン病はご家族のサポートが大切である一方、介護や日々の対応について悩みを抱えるご家族も少なくありません。ご家族同士の交流や情報交換の場としても、友の会をぜひご活用ください。

全く問題ありません。大切なお知らせや活動の報告は、紙の会報誌「ふれあい」としてご自宅へ郵送いたします。お困りごとは電話でもご相談いただけますし、「おしゃべり会」や「日帰り旅行」など、実際に顔を合わせて参加できる活動も行っています。

片側の手足の震え、歩幅が小さくなる、腕を振らずに歩く、動作や着替えに時間がかかる、表情や声が小さくなる、字がだんだん小さくなるなどがきっかけになることがあります。便秘、嗅覚の低下、睡眠中の大きな寝言や動きなど、運動以外の変化が先に現れる場合もあります。ただし、症状の現れ方には個人差があります。

いいえ、震えには本態性振戦、薬の影響、甲状腺の病気など、さまざまな原因があります。また、パーキンソン病でも震えが目立たない方がいます。震え方や起こる場面だけで自己判断せず、症状が続く場合や生活に支障がある場合は、脳神経内科で相談してください。

パーキンソン病を専門に診る「脳神経内科」が基本です。近くに脳神経内科がない場合は、まずかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門医を紹介してもらいましょう。受診時には、症状が始まった時期、困る場面、服用中の薬をメモしておくと診察に役立ちます。

一つの検査だけで確定するのではなく、症状の経過、神経学的診察、薬への反応などを総合して診断します。血液検査やMRIなどは、似た症状を起こす別の病気を除外するために行われます。必要に応じて、ドパミン神経の働きなどを確認する画像検査が追加されることもあります。

多くは家族内に同じ病気の人がいない「孤発性」で、必ず遺伝する病気ではありません。一部には遺伝子が関係する家族性パーキンソン病もあります。若い年齢で発症した方や血縁者に同じ病気の方が複数いる場合など、心配があれば主治医や遺伝カウンセリングの窓口に相談してください。

一般にはゆっくり進行しますが、症状の種類や進み方、薬の効き方には大きな個人差があります。診断時の症状だけで将来を正確に予測することはできません。定期的な診察で変化を確認し、薬、リハビリ、生活環境をその時々の状態に合わせて調整することが大切です。

中心となるのは、減少したドパミンの働きを補う薬物療法と、運動機能や日常生活を保つためのリハビリテーションです。症状や経過によっては、脳深部刺激療法や薬を持続的に投与する機器を使った治療が検討されることもあります。年齢、生活、症状に応じて主治医と治療方針を決めます。

多くの場合、症状を整えて生活を支えるために継続して服用します。ただし、必要な薬の種類や量、飲む時間は、症状や経過によって変わります。薬が効きにくい、副作用が気になる、飲み忘れが増えたといった場合は、服薬記録をつけて主治医や薬剤師に相談しましょう。

ウェアリングオフは、次の服薬時間より前に薬の効果が弱まり、動きにくさなどが戻る現象です。ジスキネジアは、自分の意思とは関係なく体がくねくね動くなどの不随意運動です。どちらも薬の効き方に伴って生じることがあり、出る時刻や服薬との関係を記録すると治療調整の参考になります。

自己判断で薬の量や時間を変えたり、急に中止したりしないでください。症状が急に悪化することや、体調を大きく崩すことがあります。副作用や飲みにくさがある場合も、まず主治医や薬剤師に連絡し、安全な変更方法を確認してください。

散歩、ストレッチ、姿勢やバランスの練習などを、無理のない範囲で継続することが大切です。理学療法士は歩行や転倒予防、作業療法士は日常動作、言語聴覚士は声や飲み込みを支援します。転倒しやすい方や持病がある方は、始める前に主治医やリハビリ専門職に適切な内容と強度を確認してください。

基本は、主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事と、十分な水分です。便秘対策には食物繊維や水分も役立ちます。一部の方では、たんぱく質の多い食事がレボドパの効き方に影響することがありますが、自己判断で食事を制限せず、主治医や管理栄養士に服薬時間を含めて相談してください。

関係することがあります。パーキンソン病では、便秘、頻尿、立ちくらみ、睡眠障害、嗅覚低下、疲れやすさ、気分の落ち込み、幻視などの非運動症状がみられます。薬の副作用や別の病気が原因のこともあるため、「病気とは関係ない」と我慢せず、診察時に具体的な症状を伝えてください。

床の段差や電気コード、滑りやすい敷物を減らし、廊下や夜間の移動場所を明るくしましょう。手すりや滑りにくい靴も役立ちます。急いで方向転換せず、歩き始めに「1、2」と声をかけたり、床の目印をまたぐようにしたりすると動きやすい場合があります。転倒が続くときは、主治医や理学療法士に相談してください。

むせ、食事時間の延長、体重減少、痰や発熱の増加は、飲み込みの問題を示すことがあります。早めに主治医へ伝え、必要に応じて言語聴覚士による嚥下や発声の評価を受けましょう。食べ物の形や姿勢は状態によって適切な方法が異なるため、自己流で大きく変更せず専門職の助言を受けてください。

症状や仕事内容、通勤方法によって異なります。仕事は、休憩、勤務時間、作業内容などを調整することで続けられる場合があります。運転については、動作の遅れ、注意力や視覚認知の変化、薬による眠気が安全に影響します。眠気や判断への不安、事故につながりそうな経験がある場合は運転を控え、主治医と家族に相談してください。